【驚愕】田舎民カイジは編集スキルがすごすぎて高収入!年収1,000万円稼いでいる可能性

動画編集のクオリティが高すぎるとSNS上で話題になっているYouTuber“田舎民カイジ”

彼がなぜこんなにもハイクオリティーな動画編集ができるのか、収入はいくらなのか、など気になりますよね。

今回はそんな田舎民カイジの編集スキルや収入について、まとめてみました!

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田舎民カイジは編集スキルがすごすぎて高収入!

2023年12月27日、ネット上の様々な事件をまとめる滝沢ガレソ氏の投稿がきっかけで、チャンネル登録者数が爆増している田舎民カイジ。

ガレソ氏も「謎に凝りまくった編集&異様なハイテンションがクセになると話題に」と評している通り、動画編集スキルはめちゃくちゃ高いです。

田舎民カイジは編集スキルがすごすぎて高収入

編集スキルが高いだけではなく、田舎民カイジの見た目や動き、田舎あるあるのネタが面白く、人気を博しているみたいですね。

日本国民の大半が地方出身者であることを考慮して、田舎ネタは視聴者の共感を得られるのではないかと考えて、動画投稿しているようです。

また、動画編集とかできなさそうな田舎者の坊主なのに、動画編集がめちゃくちゃ上手いというギャップも視聴者にウケているポイントなのかもしれません。

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なぜ動画編集が上手いのか

田舎民カイジは編集スキルがすごすぎて高収入

そんな田舎民カイジがこんなにもハイクオリティーな動画編集をできる理由としては、中学1年生の頃から動画編集を学んでいることが挙げられます。

田舎民カイジの現在の年齢は26歳なので、約13年間も動画編集を勉強していたことになります。

中学1年生の冬に当時YouTuberとして大ブレイクしていた「HIKAKIN」「MEGWIN」に憧れた田舎民カイジは、
実家の低スペPCに入っていた編集ソフト(Windows ムービーメーカー)を使って、動画制作をして、それをYouTubeやニコニコ動画にアップロードして楽しんでいました。

高校時代は、少ないお小遣いでカメラや編集ソフトを買っており、文化祭や修学旅行の時には自分で撮影した動画を編集して、友達に見せて楽しんでいたそうです。
(高校時代には、YouTuberっぽい編集はマスターしていたんだとか。)

大人になってからは、さらに高価な編集ソフト(Final Cut Pro)や高価なカメラ・マイク・グリーンバックを買って、動画編集スキルをさらに磨いていました。

さらに、会社員やアルバイトとしての仕事をうまくこなせず、鬱病になってしまった田舎民カイジは「インフルエンサーになるしかない」と考えて動画制作に専念して、現在のハイクオリティーな動画編集スキルを身につけたそうです。

ちなみに、田舎民カイジはたった60秒の動画を編集するのに90時間もかけており、持てる編集技術を全て使いこなしているからこそ、クオリティーが高い動画を投稿できると語っていました!

かっつーも認める動画編集スキル

田舎民カイジは、仙台ネタのショート動画でバズっていたYouTuber「かっつー」の影響で、現在の編集がうるさい系田舎ネタYoutuberとなったのですが、
参考元となったかっつー自身も田舎民カイジについては「編集がすばらしい。」「僕にはできないです…。」と実力を認めていました。

かっつーも認める田舎民カイジの動画編集スキル

田舎民カイジが編集ソフト「Final Cut Pro」に加えて、さらにハイクオリティーな編集ができる編集ソフト「Adobe After Effects」も使いこなしていることから、かっつーでもできない編集と考えているようです。

Adobe After Effectsは元々テンプレのエフェクトが多数収録されており、普通の動画編集者はテンプレのエフェクトを使用するのですが、
田舎民カイジは「完全にオリジナルなエフェクトを自作できる法則」を見つけて自身の編集に活かしており、その結果誰にも真似できないような動画編集ができているのです。

ただ、YouTuberとして大先輩のかっつー曰く「坊主は登録者増えにくいんじゃないか。」とのことでした。笑

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田舎民カイジが年収1,000万円稼いでいる可能性

田舎民カイジの収入について、YouTubeチャンネル運営の収入はかなり少ない可能性が高いです。

彼はショート動画を中心に再生数を伸ばしており、ショート動画では1再生あたりの広告収入が高くても「0.1円」と言われているので、
2024年1月時点で総再生回数4,000万回ほどの田舎民カイジでも「40万円」ほどしか稼げていないことになります。

ただ、田舎民カイジがそんなに少ない収入のみで生活しているとは思えないため、YouTubeチャンネル運営以外にフリーランスとして動画編集案件を請け負っている可能性が高そうです。

実際に彼のココナラのプロフィールには、編集実績に「大手製菓メーカー広告動画」「個人の社長さんのTikTok運用」と記載があります。

田舎民カイジが年収1,000万円稼いでいる可能性

田舎民カイジは「Adobe After Effects」を使った編集スキルが高く、Adobe After Effectsを使う動画編集案件の中には高単価なものが多いため、それだけでも「年収500万〜800万円」ほど稼いでいてもおかしくはありません。

また、「カイジ編集局」という名前の組織を運営しており、そこでは動画編集未経験でもたった3ヶ月でハイクオリティーな動画編集ができるようになるノウハウを広めているそうです。

基本的にこのような動画編集講座の相場はだいたい「10万〜40万円前後」なので、仮に一人あたり10万〜20万円でこの講座を売っていると仮定すると、田舎民カイジが月間100万円以上の報酬を得ていてもおかしくはないでしょう。

田舎民カイジのプロフィールや出身・経歴・彼女はいるのかについて、こちらの記事にもまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

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