2023年9月10日放送の「家、ついて行ってイイですか?」に出演した自由が丘の裏ボス“ヨシナリミチコ”。
番組ではベロベロに酔ったヨシナリミチコが寄り道をしまくったり、トイレで失踪したりしていましたが、そんな彼女のプロフィールが気になりますよね。
今回は自由が丘の裏ボス・ヨシナリミチコのWiki風プロフィール(年齢・職業・経歴)などをまとめてみました!
自由が丘の裏ボス「ヨシナリミチコ」のプロフ!
それでは早速、自由が丘の裏ボス「ヨシナリミチコ」のWiki風プロフィールを見ていきましょう!
名前:ヨシナリミチコ
本名:よしなりみちこ?
年齢:? (肌年齢23歳)
出身地:神奈川県横浜市
住所:東京都世田谷区
職業:モダンガァール&スナイパー(vocal)
デザイナー
なんでもエンタメ屋さん
浅草熟女アイドル
自由が丘の裏ボスを自称しているヨシナリミチコさん。
浅草熟女アイドルを自称しており、年齢は不明ですが、肌年齢は自称23歳とのことです。
出身地は「神奈川県横浜市」、現在は「東京都世田谷区」に住んでいるようです。
ヨシナリミチコの職業&経歴は??
深夜の自由が丘駅でベロベロに酔っ払っていたヨシナリミチコさんの職業や経歴も気になりますよね。
ヨシナリミチコさんは様々なお仕事をしているようで、2002年に結成された音楽ユニット「モダンガァール&スナイパー」のボーカルをしていたり、
「ゴリゴリのエンタメ系G商業デザイナー」「なんでもエンタメ屋さん」「浅草熟女アイドル」を自称しています!
モダンガァール&スナイパー
モダンガァール&スナイパーは2002年に結成された音楽ユニット。
ボーカルのヨシナリミチコさんと、キーボード・コーラスなど担当する後藤樹里さんの2人で活動されているようです。
2005年からパチンコ番組「パチスロバトルリーグ」のオープニングテーマに使用された「レインボー巡礼」に問い合わせが殺到して、
下北沢のmona recordsにて自主制作盤「レッツモダン」が年間通販第1位を独走したこともあるそうですよ!
また、2010年8月18日にインディーズレーベルapart.RECORDSより「レッツモダンHYPER」をリリースしています。
ゴリゴリのエンタメ系G商業デザイナー
歌手で「ゴリゴリのエンタメ系G商業デザイナー」を自称するヨシナリミチコさん。
現代アートにズブズブらしく、Instagramでは下記のようなアートを投稿しています。
独特な雰囲気ですが、可愛くて色使いもうまいですよね!
18歳までハイパー閉鎖的な田舎町で育ったヨシナリミチコさんは自身に無力さを感じており、
「そうだ!ミュージシャンでアーティストになろう」って桜の向こうの空に誓ったそうです。
なんでもエンタメ屋さん
なんでもエンタメ屋さんを自称するヨシナリミチコさんは、音楽やアートに限らず様々なエンタメ活動に取り組んでいるみたいです。
2023年9月には、目黒区の自由が丘熊野神社例大祭に参加して、お祭りを盛り上げていました!
浅草熟女アイドル
ヨシナリミチコさんは「浅草熟女アイドル」としても活動しており、浅草のホッピー通りで歌を歌って居酒屋のお客さん楽しませたりもしているそうです!
たまには台東区ツアーをすることもあるそうで、2023年8月にはアメ横の沖縄料理屋さんで三線を弾いてお客さんを楽しませていました。
その活動ぶりが面白くて、月曜から夜ふかしに出演したこともあるみたいですね!